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『地域も元気!世界も元気!』 団体活動インタビュー

浜松市市民部市民協働・地域政策課<前編>

14回目のインタビューは、浜松市です。

<お話をうかがった方>

浜松市市民部市民協働・地域政策課

村越 俊介さん

浜松市市民部市民協働・地域政策課

今回は、「パートナーシップ・ミーティング」など、浜松市が推進する市民協働事業についてお話を伺いました。

「パートナーシップ・ミーティング」とは

浜松市で実施している市民協働推進事業のひとつとして「パートナーシップ・ミーティング」というものがあります。これは、浜松市と、本市が設置した市民協働を推進するための拠点施設である市民協働センターとの協働で開催しており、新しい協働相手を探すための集会です。

NPOと企業、行政などがお見合いをする場とも言えるかと思います。今年度で3回目の開催となりますが、6月22日から24日までの3日間開催し、延べ112名の方にご参加いただきました。

このミーティングの開催期間中には、様々なイベントを行っています。そのひとつが「プレゼンテーションフォーラム」です。これは、協働相手を探しているNPOや行政、企業の方に事業の企画内容をプレゼンテーションしていただき、協働相手を見つけるというものです。行政からの一方的な提案ではなく、行政も企業もNPOも同じ土俵に立って企画提案を行っています。

浜松市市民部市民協働・地域政策課

プレゼンテーションフォーラムの様子

また、そのプレゼンテーションの内容に興味、関心を持った方のために、「マッチングルーム」という部屋を設けています。これは、企画内容に興味を持った方がプレゼンテーションを行った団体と個別に相談(お見合い)をしていただくための場所です。

このプレゼンテーションフォーラム以外にも、「ポスターセッション」という各団体の活動を紹介するスペースも会場に設けています。プレゼンテーションをするほどではないが、「こういう事業をしているので、参加してほしい」、「こういう助成事業があるので、ぜひ応募してほしい」などのPRを各団体に行っていただいています。今年度も17団体が活動紹介を行いました。

浜松市市民部市民協働・地域政策課

ポスターセッションの様子(JICA浜松デスク)

そして、最終日には「縁側パーティー」という名前の交流会も行いました。このパーティーは、行政、NPO、企業の関係者のみなさんに自由に交流していただく茶会です。

「縁側パーティー」という名前は、会場にもなっている浜松市市民協働センターのキャッチフレーズ“みんなのまちの縁側に”からきています。このキャッチフレーズには、「縁側でおじいちゃんおばあちゃんが座っているような、誰でも気軽に寄っていただけるセンターを目指したい」という思いが込められています。

浜松市市民部市民協働・地域政策課

縁側パーティーの様子

このミーティングは今年度で3回目の開催となりますが、過去の開催では実際にこの場をきっかけに協働に結びついた事例がいくつかできました。毎年うまくいくとは限らないですが、今後も様々な団体が出会い、交流を深める場を設けて協働のきっかけづくりを進めていきたいと思います。

<インタビュアー>

市民国際プラザ(JANICより派遣)
田月 千尋

続きは後編をご覧ください。

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